1.鹿児島城跡

鹿児島藩主島津氏累代の居城

鹿児島城は鶴丸城とも称されたが、薩摩藩内では御内城(御内)と称され、藩内各地の麓に置かれた館がこれに対して外城であった。 島津家久は慶長6(1601)年から築城に着手、同9(1604)年に入場しているが、完成したのは慶長17年(1612)年とみられる。 明治4(1871)年の版籍奉還の際、熊本鎮台第二分営となった後、本丸跡は明治6(1873)年に本丸の屋形を焼失、4年後明治10(1877)年の西南戦争の際に二之跡も焼失した。 現在本丸跡には鹿児島県歴史・美術センター黎明館、二之丸跡には県立図書館・市立美術館・県立博物館等が建てられている。 令和2(2020)年、本丸の表門であった御楼門が明治6年の焼失以来、147年ぶりに復元された。

お問い合わせ先 鹿児島市文化財課099-227-1962
観光ガイド かごしまぶらりまち歩き099-208-4701

麓のページへ