入来麓[薩摩川内市]

山と川に抱かれた中近世の麓

入来麓は中世の清色城跡と蛇行した樋脇川に囲まれた場所に作られた,防御性の高い麓です。中世の曲線的な道沿いの町なみと,近世に拡張整備された格子状の整然とした区画の,2つの対照的な景観が広がっています。当地の領主であった入来院家に伝わる中世以降の豊富な入来文書や,茅葺きによる入来院家の武家門など,入来院家にまつわる歴史にも要注目です。

お問い合わせ先 薩摩川内市文化課0996-23-5111
観光ガイド 入来麓観光案内所0996-44-5200
このエリアの構成文化財
  • 31 入来麓
  • 32 清色城跡
  • 33 旧増田家住宅
  • 34 かやぶき門
  • 35 元村諏訪神社の例祭に伴う芸能
  • 36 入来温泉
  • 37 諏訪温泉
  • 38 入来郷土館収蔵資料

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